投資用マンションのN・H

先日、N・Hが、電話した上で資料を送って来た。
ざっと目を通していたら、再び電話があった。
「☆様のお宅でしょうか?」
「はい。」
「ご主人様でしょうか?」
うちには主人も奴隷もいない。
だいたい、奴隷制や人身売買はいつの話だ。
「おりませんが。」
「ご子息様でしょうか?」
「はぁ。」と話を合わせておく。
「いつ頃お帰りになりますか?」
「分かりません。何かご用でしたらお伺いしますが。」
「先日資料をお送りしたんですが、ご覧頂けたか分かりますか。」
「資料が届いたのは知ってますが、見たかどうかは分かりません。」
「そうですか。」
また改めて電話してくるようだ。
(2011/2/6 タイトル・カテゴリ他変更)

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です