「遅いよ!」と近づいてくるオバサン

会社の帰り、駅から降りて線路脇の道を歩いていると、
こちらの方を窺いながら今にも飛びかからん、取って食ってやろう、
てなオーラを漂わせているオバサンが近づいて来ながら
「遅いよ!」とこちらに向かって怒鳴っている。
何かと思えば、自分のすぐ後ろを誰かが歩いていて、
そいつを迎えに来て待っていたみたいだ。
自分の歩く後ろから聞こえる話し声から、オバサンの娘のようだった。
驚かさないでくれよ。
■昨日の良かった点
・子供達の爪を切った
・仕事の進め方について話した
・仕様書の改版状況を問い合わせた
・帰りの電車で座ってきた

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です