臓器提供の意思表示

昨日、運転免許の更新をして新しい免許証を受け取ってみたら、
臓器提供意思表示欄が追加されていた。
運転免許については中型自動車になったりICカードになったりと
ネタはあるんだけど、まあ置いておいて。
「あなたの意思で救える命があります。」と題するパンフレットをもらう。
記入方法を見てみると、皮膚、血管、骨などの組織も提供できるのだと。
昔、新聞の連載記事で臓器移植の話?を読んだ記憶がある。
それによると、ソ連(当時)では死体から血液までも取り出して、
さすが社会主義は無駄がないというか、スゲェと。
その後エイズが広がってくると、ソ連ヤバくねぇ?と思った。
大昔の話だし、子供の頃だから、勘違いかもしれない。
と思って検索すると、ボツボツ見つかりました。
個人的には、自分の死後は臓器でも組織でも血液でも使ってもらって、
誰かのお役に立てればとは思うし、
その人の中でまだ自分も生きながらえるんだなとも思う。
昔は成分献血を時々やってたけど、時間が取れなくてやってない。
そして、花粉症の時期は薬を飲むのでアウト。
ゴールデンウィークくらいに400mlかな。
■昨日の良かった点
・朝、子供にシャワーを浴びせた(2)。
・幼稚園のニューイヤーコンサートを観に家族で出かけた。
 娘達が騒ぐのをなだめながら。
・息子はテレビのCMになるとそっぽを向いて見ないようにしている。
 といった話を息子が友達としているんだと、内緒で教えてもらった。
・ヨメがyotubeからダウンロードするアドバイスをした。
 「youtubeダウンロード」「RealPlayer」をインストールして
 ダウンロードすればよい。

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