電車に蝉が乗ってきた

先日、電車がどこかの駅で止まった時に、ドアから蝉が飛んできた。
ジージー鳴きながらウロウロしているうちに電車は出発。
吊革にも手摺にもつかまることができずに、蝉は飛び回る。
やがて、ここならば落っこちないぞ、という場所に落ち着く。
隣の車両との間の窓、その下は幅20~30センチくらいになっている。
鳴き声が止まったけど、蝉はどこだ?
どこかの子供達が探していると、どこかのオヤジがここだよと教える。
その後、捕まえて連れて帰ったのか、あるいは放したのか。
☆KEYは電車を降りてしまったので、蝉の行方は分からない。
■昨日の良かった点
・事業部長にプロジェクト計画書の説明をし、何点か指摘を受けた。
 計画書自体は修正しなくても、コメントした内容に沿って進めてくれれば
 それでよい、とも。計画書は物事を進めるための地図なので精度が
 高い方がよいけど、地図の精度を上げることよりも本来の仕事だな。
・試験を行うメンバーを探してみたが、残念ながら自分以外に見つからなかった。
・フロアの反対側の課長が、机上にあったMEDIASタブを見つけて
 iPad miniを買ったんだけど、と話しかけてきた。
・自分がいる側のフロアで最終退出となったので、
 反対側の人に声をかけて帰った。

電車に蝉が乗ってきた” に対して3件のコメントがあります。

  1. たまに、小さな蛾が入り込んで、
    電車内を飛び回ることもありますね。

  2. いっぷく より:

    どこかのオヤジ、動体視力がいいんですね

  3. ☆KEY より:

    自分は近眼なのに段々と老眼が入ってきて、
    遠くも近くもよく見えなくなってきたのに、
    どこかのオヤジは目が良いみたいです。
    ゴキブリらしきものが這い回っていたことも。
    夏は虫たちも活発ですね。

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