本当にあった怖い話?

昔、よく見ていた「ほんこわ」。
下の娘はそれに備えて昼寝。
結局、終わりまでずっと見ていたんだと。
怖がりのくせに平気かよ?
そして次の日は眠くなって昼寝。悪循環だ。
子供の頃読んだ怖い話。
ダムに沈む村。
子供達は空き家を隠れ家か秘密基地にして遊んでいた。
そして、いよいよダムに水を張る日が来た。
その日も子供達は空き家で遊んでいた。
が、そのまま空き家に残っていては、
家もろともダムの底に沈んでしまう。
その日の夕方、工事の人が家の扉や窓を釘付けにして、
子供達が家に入らないようにして回った。
ところが、その内の一軒に、子供が取り残されていた。
昼寝をしてしまって、気が付いたら家の中に水が入ってくる。
逃げようとしても、ドアも窓も開かない。
てな話だったと思うけど、結末を覚えてない。
その後、そのダム湖畔に子供の幽霊が出る。
みたいのじゃないかな。
チョロッと検索したけど、今のところ分からない。
■昨日の良かった点
・息子と一緒にセブンイレブンへ行って、ディズニー
 マジックキャッスルのアイテムをダウンロードしてきた。
・息子用の合い鍵を息子と一緒に作ってきた。
 行きは息子の友達?と会った。帰りは若干遠回り。
・家の玄関のドアの鍵穴のすべりを良くした。
・子供達を風呂に入れ、一緒に風呂に入った(4.3)。

本当にあった怖い話?” に対して2件のコメントがあります。

  1. 子供達がどうなったか気になります。。。

  2. ☆KEY より:

    続きは8/21のブログで。

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