Windows7へのアップデート
会社で使っているPCのOSがWindowsXPだった。
来年サポートが切れるから、さっさとアップデートしろ!
とのお達しが来た。
まずは、開発用のデスクトップPCのアップデートを実施。
OFFICEも含めてクリーンインストールで割とすんなり終わった。
まあ、このPCはインターネットにつながないし、
メールも使ってないし、HDDの暗号化もしていない。
WindowsUpdateはまだ全然できてないけど、
チョロチョロッとソフトをインストールして、とりあえずOK。
ここまでが先週の話。
今週は引き続き、ノートPCのアップデート。
メディアを使ってインストールするところまでは割とすぐに済む。
ところが、WindowsUpdateが180件くらい。
更新のスキャンに1時間、ダウンロードに2時間半、
インストールに1時間半、合計5時間もかかった。
その前にOFFICEのインストールと合わせて1時間半。
合計6時間半か。
すぐ終わるだろうと思って夕方に始めたら、
もう少しで深夜帯に入ってしまうところだった。
ソフトのインストール作業はまだまだ続く。
■昨日の良かった点
・プロジェクト報告書が承認されていた。
・開発していた品物の動作について問合せがあり、確認した。
・Windows7へのアップデートのうち、ディスクの必要な分は終了した。
そこからの作業は、今日も終わってません。
・うっかりメールデータをバックアップせずに消してしまったが、
その他の重要なデータはバックアップしてあった。
Windows7のSP2を出して貰いたいですね。
そうすれば、チョットラクチンなのにね。。
毎月頑張っている姿勢は分かるけど、
ある程度増えてきたらまとめてほしいです。
>マイクロソフトさん