徒競走の必勝法?
☆KEYは小学校1年生のとき、
運動会当日か前日くらいに靴を新調。
そして、かけっこの途中に脱げてしまうハプニング発生。
ノコノコと靴を取りに戻って余裕でビリの6等賞。
という話を娘にしたら、
「靴が脱げてもそのまま走れば良かったのに」と
幼稚園では指導されているとのこと。
当たり前と言えば当たり前なので、
☆KEYはそんなこと教わらなかった。
必勝法1「靴が脱げてもそのまま走る」
さて、運動会は当日の前に練習がある。
徒競走の練習で速かった人は、当日は速い人の組。
遅かった人は、当日は遅い人の組になる。らしい。
同じ位の速さの人同士で競走させようという考えなのだろう。
そこで、練習の時にはワザとゆっくり走って遅い人の組になる。
当日は遅い人の組なので、ちょっと気合を入れるだけで1等賞。
必勝法2「練習の時にはワザとゆっくり走る」
☆KEYのいた学校ではそんな配慮?はされていなかったので、
そんな技は通用しないんだけど。
所によっては、全員並んでゴールなんてのもあるらしい。
実際に聞いた話ではないので、ガセかも知れないが。
ちなみに、2年生のときは普通に走って4等賞。
1年生のときの印象が強くて、劇遅と思われていたのか、
友達に「案外速かったね」みたいなことを言われた。
■昨日の良かった点
・息子と近所のスーパーに買い物に行った。
・上の娘と近所の公園に行って、シャボン玉をさせた。
・娘達が荷物を片付ける手助けをした。
・子供達を風呂に入れ、一緒に風呂に入った(1.6)。