「自治会加入の案内」の周知
日曜日に自治会の回覧板が回ってきた。
その中に「自治会加入の案内」といった用紙も入っていた。
そこで少し疑問に思ったことがある。
近所に引っ越してきた人がいたら、
例えば自治会の班長さんがそこの家に行って
「自治会に入りませんか?」とお誘いしてみる。
「入ります。」という回答ならば申込書を渡して書いてもらう。
「考えてみます。」という回答でも、案内書&申込書を渡してくる。
という流れが普通なのかと思っていた。
まあ、引越しの挨拶の時に
「自治会に入ろうと思ってるんですが。」と言うこともあるだろうけど、
一般住民は自治会の申込書なんて持ってないんだから、
「この辺りの班長さんは★★さんですから、聞いてみてください。」
くらいの応答があれば上出来。自治会に入ってない人もいるから。
さて、回覧されてきた用紙を振り返ってみると、
加入案内と言いつつ、自治会の申込書そのものだった。
回覧板が回るのは自治会に入っている家なんだから、
申込書を回覧したところで、更に申し込む人はいない。
同じ用紙が沢山入っていて
「ご家庭で一部ずつお取り下さい」という注意書きでもあれば、
引っ越してきた人に渡すために取っておいてくれって話だけど、
そんなことも書いてないし、一枚しか入ってない。
何のためにこんな回覧を回したんだ?
後で聞いた話だと、土曜日に行われた班長会で、
「回覧する意味があるのか?」という質問が出たものの、
「つべこべ言わずに回覧すりゃいいんだよ。」(超意訳)
と一蹴されたそうな。
「近所に引っ越してきた人がいたら、自治会への加入をお勧めください」
という案内書と一緒に、申込書も付いてたんなら分かるけど、
資料を校正してる時間がなかったのかな。
■昨日の良かった点
・ベネッセのアンケートをしようと、チャレンジウェブに接続した。
・ヤマダ電機でビンゴをやって、うまい棒とマスクが当たった。
・不二家レストランの会員に登録して、ソフトクリームが当たった。
・ヨメの誕生パーティーを不二家レストランでやった。
ケーキも写真撮影も店内放送もないけど。
2014/5/19投稿