ペルセウス座流星群 見れず
ペルセウス座流星群は、毎年この時期にやって来る。
高校の時、合宿で学校に泊っていた時だったか。
屋上への鍵は閉まってたと思うので、渡り廊下かな。
何人かで寝っ転がって話をしていた。
見るともなく空を見ていると、ビュンビュン星が降って来る。
「また流れ星だ。何か気味悪いな。」
これくらいの時期で、
数分のうちに何個も降って来ていたので、
多分、ペルセウス座流星群だったんだろう。
今年は月明かりの影響があったり、天気が悪かったりで、
ピークの13日未明には見れなかったようだ。
しかし、15日頃まで見れるのだという。
そこで、14日の夜中の1時頃に北東の空を見てみた。
しばらくすると、北東から北へ向かって左の方へ星が飛んだ。
ような気がする。方角的にはペルセウス座流星群ぽい。
が、☆KEYは飛蚊症で、暗い所にいるとゆらゆらと光が飛ぶ。
見えたのは飛蚊症の光かもしれない。
あるいは、閃輝暗点で視界がチカチカ?
空を見上げ過ぎて首を痛めてもいけない。
正体が流星群だか何だか分からないまま、早々に退散した。
動画撮影ならどうか?と思ったが、
家庭用ハンディカメラでの撮影は困難だと。
WAT-100NってモノクロCCDビデオカメラヘッドがいいらしい。
流星群を野次馬的に見るだけで5万円は払う気しないな。
■昨日の良かった点
・子供達の爪を切った。
・娘達が紙粘土の貯金箱を作るため、粘土をこねるローラーが必要。
娘達と一緒に麺棒を買いに近所の店に行って来た。
・子育て世帯臨時特例給付金、共済満期金の請求書を提出した。
・☆KEYの実家に☆KEYの運転で行って来た。
途中、お寺さんにお墓参りに行った。
その後、公園に行った。子供達は全力で遊んで汗びっしょりだった。
実家への到着が夜になったので、珍しく食事の準備が整っていた。