皆既月食、見れず

会社の帰り、ちょうど月食が始まる頃、
多くの人が歩みを止めて月の方に向いて、
ケータイなどで写真を撮ったりしている。
パッと見、欠け始めているように見えるけど、
スマートフォンで写真撮ろうと思ったら、まだ真ん丸のよう。
じゃあいいやと、写真撮るのは止めて、家に向かった。
結局、曇っているせいか、月は全然見れなかった。
☆KEY宅から東の方角は高くなってて開けてないし、
坂の上の方には三階建ての家が四軒もあるので、
月の上り始めは元々見えないのかもしれない。
二年前の日食の時は
☆KEY宅の前の道路から見えた。
その頃の太陽の経路も、今日の月の経路も余り変わらないかな。
日の出と月の出が12時間ずれてたとすれば、
一応は見える範囲だと思うんだけど。
あ、三階建ての家は、日食の後に建った。
そこの影になっちまったか?
月食とかのイベントではなくて、
普段からどの辺りを太陽や月が通るのか、気にしておこう。
南の方角から天頂に向かって何度、なんて、
衛星放送のアンテナを建てた時くらいしか気にしてなかった。
流星群は、それ程気にしなくても、割と見えるから。
■昨日の良かった点
・当面の仕事としてOソリューションへの参加が決まった。
・当面の仕事が決まってしまったので、
 DBツールの続きの仕事は来月から参加することに決まった。
・中間面談をした。
 資料の修正が残っているけど、方向性が決まった。
・以前の職場で一緒だった人に声をかけられた。
 数日前から「見た人がいるな」と思っていたけど、
 職場移転した時から一緒だったとは気付かなかった。

皆既月食、見れず” に対して2件のコメントがあります。

  1. はづき より:

    私なんて、見えたのに、敢えて見なかった人です。
    ただいま無気力中につき、何もかも「どーでもいーや。」になってしまっています。もったいないことしたかも…。m(_ _)m

  2. ☆KEY より:

    皆既月食は来年の4月にまたあるので、
    たまたま見たら見えた、くらいでいいんじゃないですか。
    一方、皆既日食は11年後。
    それを見るまでは死ねないぞ、
    という気力で生きていくか。

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