通信教育 例えばユーキャン
父親が通信教育で簿記を勉強していた。
2回チャレンジしているけど、
どちらも途中で中断している。
とはいえ、☆KEYのテレビ講座のように
1回目の課題出して終わりではなく、
割と最後の方まで進んでいた。
多分、資格取得までは目指してなくて、
仕事で必要なことが理解できればよい、
ぐらいだったんだろう。
そして、母親も通信教育を受けていた。
ペン習字が2回、
パッチワーク、
その他にも色々やっていたようだけど、
教材が届くと、
特典のバッグだとかを手にして
後は安心してそれっきり。
で、使われなくなった教材を☆KEYがもらう。
・リンガフォン
父親が学生の頃?のレコード教材。
1分間78回転のSP版?
再生できるプレイヤーがなかったので、
探し出してもらったものの、廃棄。
・簿記講座
中学2年の時に父親からゲット。
中学1年の時にそろばんをやったから分かるかな?
と思ったが、意外と難しくて、1ヶ月ぐらいで断念。
・ペン習字講座
中学2年の時に母親から拝借。
筆順辞典のようなものの中から、
手紙に書く住所と名前の漢字だけ抜き出して練習。
我ながら手紙が上手く書けるようになったわい、
と思ったけど、どちらかと言うと差出人よりも
宛先の方を練習しないと意味ないよな。
そして、ゲットしなかったけれども、
大昔からタンスの上に載っていて気になる箱。
「東京人形學院」と書いてあり、
中身は人形のようだ。
改めて調べてみると、
ユーキャンは色々な受講機関が合併してできている。
その前身の一つが、文部省認定通信教育の第1号、
「ラジオ教育研究所」。
また別の前身が「東京人形学院」。
調べるまで、ユーキャンの前身とは知らなかった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%B3
通信講座とは別に、CDのセットもいくつか買ったな。
購入者宛のDMだと、一般DMよりも特典が1つ多かったので、
ポールモーリアのCD集を親の名義で買ったのを思い出した。
話しが取り留めなくなってきたので、一旦終了。
■昨日の良かった点
・回覧板を回した。
・自治会費の集金をした。
・子供達と一緒に風呂に入った。
・オークションで1件落札された。
2015/6/17 カテゴリ変更「気になること」→「資格・教育」