脳の使い方を変えると「健康」になる。
ってのが、坂庭さんの本に書いてあること。
NO!腸活 出版記念パーティー
https://free-paper.info/blog/2019/04/15/5946/
https://free-paper-annex.blog.so-net.ne.jp/2019-04-15
NO!腸活 腸活って言葉初めて知った
https://free-paper.info/blog/2019/04/14/5945/
https://free-paper-annex.blog.so-net.ne.jp/2019-04-14
本日アマゾンから届いたのは
脳神経外科医 菅原道人さんの
『頭の中の貧乏神を追い出す方法』
脳の使い方を変えると「金持ち」になる。
てなことが書いてある。
なるほど、「健康」な「金持ち」になれるんだな。
「脳の使い方」「脳のクセ」っていうけど
「考え方」とは違うのかな?
と思って検索すると
「心のクセ」「考え方のクセ」「思い癖」
「思考のクセ」「ココロの盲点」などなど。
やっぱり、同じようなことか。
そんな中、検索結果に出てきた「考えすぎる癖」。
「考え方」のクセではなく
考え「過ぎる」クセ。
考え過ぎてはいけないのか?
考えない方がよくないと思うんだが。
まあ、クヨクヨと考え過ぎるのはどうかな、と思う。
「下手の考え休むに似たり」かもしれないし、
「百考は一行に如かず」かもしれないが、
だからこそ、
脳の使い方を、考え方をどう変えていくのか、
そこは丁寧にやっていく必要があるんでは。
結論は「脳の使い方を変えろ」だけど、
それだけでは雑過ぎる。
あ、坂庭さん、菅原さんが
そんなザックリしたことを言ってる訳ではないです。
多分。
ちなみに、「貧乏神」という言葉は出てくるものの
伊藤勇司さんの本と違って
貧乏神先生は出て来ませんな。