ソネット光の勧誘電話
土曜日の夜、体調不良で寝ているというのに
ソネットなんちゃらから電話があった。
ADSLをお使いのお宅に電話している。
ADSLの利用者が減ってきて、アッカは終了する。
てな背景を、延々と説明し続けるソネットなんちゃら。
思い返すと、何のために電話しているのかを告げないのは
特定商取引法違反だな。
「手短にお願いします。光の宣伝でしょ!」
と言うと
「はい。」
とあっさり認める。すかさず
「お断りします。」
それでも敵は食い下がってくる。
「何か懸念点でも..。」
ADSLに比べて光は料金が高い。
その点はキャンペーンでカバーしますよ。
てなことを言いたいんだろうけど。
「懸念点はありません。他で検討しています。」
ようやく、相手も引き下がった。
後で時計を見ると、夜の8時40分頃。
友達ならセーフだけど、
☆KEY的には、アポなし営業はアウトの時間だ。
ソネット、どこの代理店に営業させてんだよ。
アット何とかに比べてサポセンはいい対応なのに、
信頼を落とすようなことさせて、勿体ないな。
光は他のプロバイダにするぞ。
■昨日の良かった点
・下の娘を体操教室に送迎した。
・クリーニング屋とガソリンの給油に行った。
・ようやく体調が復活した。
・子供と一緒に風呂に入った(1)。