「司法書士試験 非常識合格法」 クレアール

クレアールのホームページに
「お得な情報」として書籍プレゼントがあった。

大反響!「司法書士試験 非常識合格法」書籍をプレゼント!


短期合格のための勉強法
「非常識合格法」のノウハウを凝縮した書籍
「司法書士試験 非常識合格法(すばる舎刊)」を
先着で100名の方にプレゼントいたします。
資料とともに書籍も送られてきたので、
先着100名に入ったってことだな。
プレゼント期間は11/1~11/30。
と言いつつ、以前からやってるので、来月もまたやるんだろうな。
結局、毎月100名にプレゼントってことは、
全員に送ってるのと変わらない気がする。
この本をざっと見たところ、大枠で捉えれば、
自分が行政書士を受験した時の勉強法と同じかな。
要するに、「無駄なことをせずに、やるべきことをやれ。」
って、端折り過ぎか。
1点違いがあったのは、
「不合格だった時にも予備校を変えるな」
というところ。
自分がやっていた勉強法では「独学がおススメ」。
残業サラリーマンでは予備校に中々通えないし。
もちろん、時間に融通がきく人は予備校を使うのも有効。
そして、
行政書士試験なんて1回で受かるべきもの。
体調不良とか事情があっても、遅くとも2回。

てなことも言ってる。
落ちたってことは、何かがおかしい。
今回やってきたやり方で失敗したんだから、
同じやり方を続けても受からない。
予備校を使う場合、落ちたなら変えてみろ、と。
とは言え、非常識合格法にも、
長年受験している場合には変えたら受かることがある
てなことが書いてあったので、
その見切り年限が行政書士は「1年」と短めなのかな。
ちなみに、何かがおかしいのを
「勉強時間が足りないため」と勘違いすると
もう、永遠に受からないだろうって。
■昨日の良かった点
・シーツ交換をした。
・新聞の契約を更新して、景品にカタログをもらった。
 早速、娘達の欲しい物を決めた。
・子供と一緒に風呂に入った(1)。
・子供達の爪を切った。

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