無線技術士
電気通信主任技術者の詳細は、追々Informationに
「個人的ライセンス・資格」として載せていきます。
その資格をもとに取ったのが
■第1級陸上無線技術士■
三笠書房の本に書いてあったとおり。
電気通信主任技術者(第1種伝送交換)を持ってると
法規と無線工学2(空中線系)だけ受ければよくて
あとは科目免除。
科目合格制度を利用して
1回目で法規のみ合格、
2回目はNG、
3回目で無線工学Bに合格
そして無事免許が取れました。
電気通信主任技術者って
電気通信関係で最高の資格とされているらしい。
だから、こいつを持ってれば無線技術士も科目免除になると。
自分的には、無線技術士の方が難しいっす。
学生時代に受けた時は、まだ予備試験ってのがあって
それに受からないと本試験を受けれなかったんですが、
箸にも棒にも引っかからなかった感じ。
今だって、無線工学の基礎とか、無線工学Aとかあったら受かるの難しいな。
2020/11/14 カテゴリ変更「学問・資格」→「資格・教育」