iPS細胞、森口氏は偽物としても

iPS細胞から臓器を作るのは、まだまだ難しいらしい。
ところが、山中教授とは別の方法で理化学研究所?東大?慶大?
が似たことをやっていたらしい。
が、実は捏造だったらしい。
ということにされているが、実は本物かもしれない。


森口氏は捏造かもしれないけれども、
「iPS細胞を使わなくて済む別ルートがある」
ということがバレるのはよろしくないらしい。
話は少しずれるけど
「ガソリン1リットルで車は実は500km走る。
 それがバレると車メーカー、建設族、
 はたまたオイルダラー、などが困るので、
 燃費は10年かけて3割アップくらいに抑えている。」
てな感じのネタを扱ったSFがありました。
とある業界の秘密を知ってしまった主人公は、
命を狙われて囚われの身に。
「こんなことが世間にバレたら困るんだ。」
とある業界とは「車」ではなかったけど、
どんな業界の話だったのか、
作者は筒井康隆だったか、豊田有恒?
検索してみても簡単にヒットしなかった。
話を戻すと、医療業界のそんな話かな。
「ガンを治す薬は実はとっくの昔にできている。しかも安く。
 それがバレると医薬品メーカーも医者も儲からないので、
 薬効は10年かけて3割アップくらいに抑えている。
 数年に一度『大発明』をして、殺せるガンの種類を増やしていく。
 ということを、研究者も含めて談合で決めている。
 その掟を破るとは、某東大のMは八裂の刑じゃ。」
又聞きの又聞きをテキトーに解釈して書いているで、
居酒屋の雑談程度に。
大元の出典は内海新聞
http://www1.odn.ne.jp/~cad79480/
■昨日の良かった点
・子供達の爪を切った(7)。
・幼稚園の運動会に行って来た。
 親子競技に二種目参加。息子とビデオ撮影。
・夕食にバーミヤンまで歩いて行った。
 途中、息子が遠回りをしに行ったのを追いかけて連れ戻したり、
 帰りに上の娘が眠ってしまったり、すぐ起きたけど。
・子供達を風呂に入れたり、一緒に風呂に入った(7)。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です