宅急便と佐川急便
個人では使えねーと思っていた佐川急便。
週刊ダイヤモンドで宅急便の特集をしているけど、
やっぱり、といった内容。
【企業特集】ヤマトホールディングス
サービス進化で独り勝ちも 宅配便市場に新たなライバル
http://diamond.jp/articles/-/28420
宅急便の単価600円に対して、佐川は466円。
130円くらい安くても、荷物が届かないのでは話にならない。
昔は再配達さえろくにしないで、市外の営業所まで取りに来いだもん。
通信販売で宅配業者が選べる時は、絶対に佐川は使わなかった。
指定がない時も「金は払うから佐川はやめてくれ」と頼んでいたくらいだ。
郵政省の時代は郵便局は沢山あって便利だったのに、
小泉の民営化のせいで、手紙さえまともに届かなくなった。
逆に、地域無差別攻撃の宛名の書いてないDMが届いて、
郵便なんだか広告なんだか分からなくて気味悪い。
■昨日の良かった点
・朝の電車で「気を付けて、行ってらっしゃいませ。」とアナウンスがあった。
余計なお世話とも言えるけど、こんなの初めて聞いた。
・駅でバスの整理をしている人が、どうやらアマチュア無線家のようだ。
コールサインが制服に刺繍?してあったけど、いいのかな。
・日本生命のセールスレディーに、現状の資料を渡した。
・水曜は研修で不在のため、その旨を責任者に連絡して帰った。
危ない人が多いから、言ったのかなぁ~?
「ぶっ殺してやる」みたいなことを言ってる人がいた時は、
周りは引いてましたね。そんなセリフ聞いたのはその時だけですが。