子供の年賀状完了

子供達の年賀状や暑中見舞い。
今までは出来上がるまでにものすごく時間がかかっていた。
というのも、次のような工程があるので。
・一番最初に宛名の印刷　・・・親の仕事
・折り紙を折る　・・・年賀状は奴さん、コマ、暑中見舞いはヒマワリ、など
・折り紙を葉書に貼る
・のりを乾かす　・・・のりが乾くまで一日がかり
・シール貼りや、絵を描いたり字を書いたり　・・・ここまでが子供の仕事
・仕上げに、透明テープを貼る　・・・これも親の仕事
子供の仕事は、全て☆ＫＥＹが監督。
それが、今回の年賀状はあっと言う間に完成。
息子は授業で「へび」の文字を蛇っぽく切り紙にして作成。
それと同じものを家でも作ったので、簡単。
のりも少ししか付けないのですぐ乾く。
そもそも、幼稚園の時のように沢山の先生に出したりしないので
枚数も少ない。字もしっかり書けるようになった。
娘達も「小学一年生」に載っていたのを真似っこ。
ペットボトルのふたをスタンプのして蛇の絵を作るだけ。
スタンプなんて乾くのはあっという間。
そして、字が書けるようになったし。
「食事だから終わりにしな」というヨメの声を無視して、
最後までやり通していた。
■昨日の良かった点
・食堂で昼食が終わった頃、サンタやトナカイの格好をした一団が
　クリスマスプレゼントのチョコを配りながらやってきた。
・作業所の即売会があったのでクッキーを買った。
・床屋に寄ったら、空いていてすぐに刈ってもらえた。
・マンションの宣伝のチラシをオッサンが弱々しい声で配っていた。
　つい、黙って受け取ってしまった。