節分祭
近所の神社で節分の豆撒きがあったので、行って来た。
未就学児は危険なので、撒いたもの取るのではなく、
順番に並んでお菓子をもらう。
小学生は撒いたものを取るのだけど、息子は取れずにションボリ。
取れなかった人にはくれる、というので前の方にもらいに行ったのに、
もらえなさそうな雰囲気。そこを何とかもらってきた。
大人の部では、危険だからか小学生はダメだとアナウンスされ、
ショボーンのままでいた息子。
それを聞いた上級生がお菓子をくれて、よかったね。
大した賞品でもないと思うのに、大人の人達、気合いが入ってた。
多分、「当たる」ということ自体が重要なんだろうな。
神社の節分で当たったということが、有難いこと、ご利益のある証。
■昨日の良かった点
・はまぎんこども宇宙科学館で買ってきたプラネタリウムを息子と作った。
と言いつつ、まだ完全には出来上がっていない。時間がかかるな。
・子供達と一緒に風呂に入った(7)。
・子供の爪を切った(4)。
・オークションに安値で入札していたら、知らないうちに落札できていた。
この間、別のオークション競り負けていたので、リベンジ、でもないけど。
お豆にお菓子、もらえたようで良かったですね。
子供は危険と言われるほど、白熱した豆撒き大会なのですか@@?
幼稚園の娘達は袋入りのお菓子&豆をもらったけど、
小学生の息子は一口サイズのお菓子を2個だけで、豆は無し。
大人の部は2回あって、1回目はそれほど危険とは思いませんでした。
2回目は最後なのでかなり気合が入ることを予想して
「小学生はダメ」と言ってたのかも知れません。
帰っちゃったので、どれだけ白熱したのか分かりません。