土地筆界確認のお願い

土地家屋調査士事務所の人がやって来て
『土地筆界確認のお願い』なる書類を渡された。
以下の挨拶から始まる文書と、土地の図面が添付されている。
このたび下記、私の所有地を測量・確定するため、隣接
する土地との境界を関係者の立会いを得て確認致したく、
御多忙中誠に恐縮に存じますが下記日時に現地において
お立会い下さいますようお願い申し上げます。
そこの家主は何年か前に引っ越した後、賃貸にしていた。
借主が何人か変わった後、次の人が来ないなと思っていたら、
いよいよ売りに出されていた。それが売れたんでしょう。
今は土地の売買をする時に、立ち会いで境界を確認するのが
デフォルトになっているのだという。検索してみると
「登記を行う場合は筆界確認書の取得が必須」
と書いてある事務所もあった。
中々ない機会なので、真面目に立ち会ってみよう。
■昨日の良かった点
・隣席の後輩に、お世話になったお礼にとタバコを渡した。
　年休で不在のリーダーの席にはお菓子を置いておいた。
・職場最後の日で、PCの返却など事務処理がある中、
　時間があったので仕様書の確認を行った。
・食堂で後輩のＡＫＢ、食堂の近くでニッセイレディーに、
　売店で以前一緒に仕事していたＴさんに、職場の部長に、
　駅で異動するＳ主査に、挨拶した。
・元のロケーションに戻る人と話しながら帰った。