台風の日に外で遊ぶ子供達
日曜日、台風はまだ近付いてないとはいえ、
影響で雨が物凄い。
昼間、一時的に雨が止むと、
娘達は外に行って隣の子と遊ぶ。
そして急に豪雨になってから
自転車と一輪車を片付ける。
隣の子は、まだ玄関先で遊ぶと言って
お父さんに怒られていた。
そりゃあ、家に入れよ。
■昨日の良かった点
・息子の部屋の片付けを手助けした。
・息子がチャレンジ2年生を勉強する手助けをした。
・娘達がチャレンジの付録を作る手助けをした。
・子供達を風呂に入れ、一緒に風呂に入った(6.1)。
子供は、怖さを知りませんからね。
怖さの知らない大人も、見に行って災難に巻き込まれます。。
ご訪問&nice ありがとうございます。
台風は仙台も通り過ぎてくれたようです。
良かった点を記録するって良いですね、真似しようかな(^^)ニコ
なんだかなぁ?!! 横 濱男さん、
確かに、車が脇を通ろうが全然平気ってのは、感覚がマズいです。でも、知らないオッサンが通ると「怖いオジサンが通った」と言うのは、相手に聞こえたら怖いけど、やっぱり怖いんですな。
johncomeback さん
ご訪問ありがとうございます。
良かった点を「感謝しながら」記録すると良い、とアドバイスを受けたことがありますが、中々そこまでは書き出せていません。
子供の頃は台風にはしゃいでたタイプの人間だったりします^^;
今は生活のことを考えたらとてもとても・・・^^;
ちょいのりさん
自分は、大人になってからも台風の中、車を走らせるようなタイプでした。幹線道路に出ようとして「通行止め」だと追い返され、また別の幹線道路に出ようとしてそこも追い返され、仕舞には冠水した地下道を通って危うく車が止まりそうになったり。
今はもっと大人になったので、大人しくしています。
これはオフレコですが、実は台風の進路に常に一喜一憂してるようなマニアだったりしますW
気象とか大好きなのですよ^^
ただ、今回の台風での被害を被った方々には心よりお見舞い申し上げますです。
島旅をするには、その辺りは大事ですね。
中学の頃は天文気象クラブ、自然観察クラブに所属していたので、
(部活動ではなくてクラブ活動:週に1時間だけ)
気象通報を聞いて天気図を描くことは今でもできそうです。