昼食にパンが多くなっていた

「学校給食を変えたら子どもが変わった」という取り組みが
長野県の旧真田町(現在の上田市)で行われているという。
鳥内浩一氏の「リアルインサイト」からのメールマガジンで
紹介されていた記事で出典は不明ですが、
下記に同内容が掲載されていました。
http://blog.canpan.info/kakami/archive/276
振り返って☆KEYの昼食。
子供の頃にパンを散々「食べさせられた」ためか、
大人になってからは「パンよりご飯が好き」な生活。
昔、食堂のない職場にいた時は、ヨメに弁当を作ってもらっていた。
食堂のある職場に行っている時は普通にご飯で、
麺類を食べることもほとんどなかった。
そして再び食堂のない職場にやって来た。
選択肢は「外で食べる」「職場で食べる」「昼食抜き」のどれか。
「昼食抜き」ってのはダイエット中とか、金に困ってとか、
何らかの理由がなければ選ぶ人も少ないだろう。
たまに忙しくて昼休みに入っても仕事が続いてしまって、
気付いたら休み時間が終わり、なんてこともあろうが、
隣席の同僚は、そんな時でもオニギリ食べながら仕事だ。
決して食事を抜くことはない。
話は反れたが、☆KEYの昼食。
職場が変わって最初の頃は弁当を買うことが多かったが、
やがてパンが多くなった。
コンビニで買ってきたパンだったら
昼食の時に冷めてマズイってこともないし。
ヤマザキの点数シールを職場の女性で集めてる人がいるし。
てな時に、「学校給食を変えたら子どもが変わった」の紹介。
ちょっと考え直すかって、そこまで気合入れた訳ではないけど、
木曜日は外食でご飯を食べてきた。ご飯といっても牛丼で、
米以外の食材はアメリカに牛耳られている点ではパンと変わらないか。
食のことを書いていたら「フェアトレード」について疑問が湧いてきた。
そのうち何か書くかも。
■昨日の良かった点
・他プロジェクトの社内検査1日目は大きな問題もなく終わった。
・山本雄一郎氏の「CSMマスタープログラム」の無料動画を見た。
・下の娘が、2階で寝たいと布団を持って階段を上がってきたので、
 2階まで運んだ。
・早寝してよく寝た。

昼食にパンが多くなっていた” に対して2件のコメントがあります。

  1. サラリーマン時代は、コンビニのざるそば、おにぎりでしたね。
    冷えててもOKです。。

  2. ☆KEY より:

    今日はコンビニでオニギリにしました。
    弁当は弁当屋か、コンビニなら温めます。
    会社で非常食の払い出しがあったので、
    しばらく缶詰めかな。

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