「ドン松五郎の生活」昔見た
『「いぬはだめ」絵本の挿絵』(2015/4/23のブログ)を書いていて
http://free-paper-annex.blog.so-net.ne.jp/2015-04-23
犬つながりで思い出したのが「ドン松五郎の生活」。
原作では、人間の言葉が分かる犬が
文字盤のようなものを使いながら
人間とコミュニケーションを取っていた。
映画では、文字盤がワープロになっていて、
時代は変わった、技術は日進月歩だ、
みたいなことを思った。
それに、文字盤という設定は少し無理があるけど、
ワープロを犬が触っちゃうような場面は普通にありそう。
スマホ画面の虫に食らいつくカエルがいるくらいだから。
で、「ドン松五郎の生活」。
どう考えても西村知美に小学生役はキツイだろ、と思った。
周りは本当の小学生の中、一人だけ浮いてる。
同じ年頃の中学生を集めて、
そいつらにランドセル背負わせるとか、
そういったことを考えなかったのかね。
本人も何かのインタビューで、
そんな感じのこと言ってた。
■昨日の良かった点
・不在票の件で郵便局に電話した。
・金曜締め切りの品質見解の確認を済ませた。
毎日毎日、締切の仕事があるな。
・面談の資料を何とか作り上げた。
・早く寝た。