きまぐれオレンジ☆ロード


写真はアマゾンより
カテゴリー「気になる本」と言いながら、映画です。
ぼくらの7日間戦争』で思い出したのが
『きまぐれオレンジ☆ロード』。
テレビアニメは見てなかったけど、
ジャンプに連載していたのを読んでて、単行本も買ってた。
「先輩!」と言って抱きついてくるなんて、いいなあ。
『スチュワーデス物語』の「教官!」的な雰囲気。
(堀ちえみもいいなと思ってました。)
『ぼくらの七日間戦争』と『きまぐれオレンジ☆ロード』、
直接は何の関係もありません。
映画化されると、原作やアニメと比較されて、
「イマイチ」と酷評されるものなのか、と。
さて、くだんの映画は
『きまぐれオレンジ☆ロード あの日にかえりたい』。
wikiによると
「原作者のまつもと泉は本作を酷評」とのこと。
青山実花さんの紹介によると
ひかるは酷い女に描かれている。
https://aomikamica.blog.ss-blog.jp/2019-11-27
ひかるちゃん派の☆KEYとしては、
そんな内容なら、観なくてもいっか。
でも、怖いもの見たさもある。
どこかに動画が転がってないかと検索したら、見つかった。
スキップしながら見てみたら、
まあ、こういうのもアリではあるな。
それでも、ひかるちゃん派だ。

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