無線局免許申請の書類ドラフトを一部提出。
総合通信局からコメントが沢山返ってきたようで、対応が面倒くさそう。
そう言ってる間は、行政書士業務はなくならない、と、いつも思う。
無線局免許申請なんて、そうそうやりはしない。
個人のアマチュア無線免許に関する申請、届出などはたまーにやる。
今は技適番号を書けば一発、程度なので昔に比べて楽チン。
今回、仕事でやるのは初めてだし、書類も久々に一式書く必要がある。
無線免許の申請に限らず、お役所に書類を出す時など、
何を書けばよいのか、どんな添付書類がいるのか、
一般の人はよく分からなくて大変だろうな。
行政書士なら分かるかというと、そんなことはない。
普段扱っていない業務については素人と変わらない。
ただ、役所に「申請の手引」みたいのがあるので
それに沿って書類を取り揃えていけば何とかなる。
分からないときは役所に確認すればよい。
ということだけは分かっているので、それなりのことはできる。
書類を集めるのが大変だったり要件が複雑なものもあるけど、
基本は面倒なだけ。「面倒」がお金になっている訳だ。
書類作成自体、嫌いではないが、メチャクチャ好きという訳でもない。
のめり込んでしまうこともあれば、飽きることもある。
どちらかと言うと、その前段階でお客さんと話してる時の方が好きだ。
■昨日のよかったこと・できたこと・感謝・引き寄せ
・無線局免許申請の書類ドラフトを一部提出した。
[5/5]
・目標面談。昔はガチガチの目標立てさせられて
やってらんねえわ、だったけど、
今のマネージャーはフワッとしてるな。
[6/5]
・知人から手紙が届いたので電話した。
[7/7]
[快楽/やりがい]