無線局免許申請に添付する資料の計算。
やはり誤記との回答があった。
それでも、特に指摘もなく免許されている。
そこで思い出した事件が2つ。
2005年に発覚した
一級建築士による「耐震強度構造計算書偽装事件」。
そして、今年発覚した
行政書士による「虚偽書類で建設業許可の申請」。
(Wikiはないのかな)
「行政書士が持ってきたら、信用して中身見ないよ」
建設業の決算届を提出するときに役所で言われた。
一般人が相手だと、必要事項に漏れがないか、
様式が合ってるか、細かくチェックするけど、
専門家なんだから間違いないだろ、と。
役所に信頼されているのをいいことに、
デタラメの数字を埋めた書類を出すのは犯罪だ。
では、役所側でこれが防げるかと言うと、難しいな。
専門家が提出する書類を一々疑ってかかったら、
何のための専門家だか分からないからね。
■昨日のよかったこと・できたこと・感謝・引き寄せ
・SIPソフトをZoiperからLinphoneに変更してみる。
設定箇所が全然なくて楽ちん。ビデオ通話もできるし。
その昔はAgePhone一択だったような。
ガラホにSIP入れみたこともあったけど、何だったか。
[7/7]
・展示会出展の決裁は不要だった。
[5/5]
・無線局免許申請に添付する資料の計算。
やはり誤記との回答があった。
[6/6]
[快楽/やりがい]